ひとつの真実も正しくなかった


女の子の「もういい」はたいてい良くないし、「なんでもない」はたいてい何かある。

言葉は真実とは限らないし、真実は事実とは限らない。

肝心な時ほど気持ちは言葉に隠れる。



だからこそ、提示されたインタラクションを鵜呑みにせずに、「相手を悲しませないように」って行動できる人って素敵だなと。

共通のインタラクションでも、そこからのお互いのアクティビティって違うので、その違いを把握しなきゃいけない。

それを知るためにもきちんと相手に向き合わなければね。